8月末に入り、決して楽観視はできないけれども、一時期の3ケタ新規感染者数からは少し落ち着いたかな、と思わせる沖縄の新型コロナ状況。
公立の小中学校も夏休み延期などもあり、例年とは違う生活を子どもも大人も強いられています。
どこに行くにも制限があってストレスたまりますね。
数カ月後にはマスク・手洗いは継続していても、もっと自由に行動できる日々になってくれてればなぁ、と思う次第です。
さて、そんなコロナ渦ですが、飲食店各社も感染拡大防止策を進化させているようで、牛丼の吉野家も例外ではありません。
今年の6月と8月に同じ店舗に訪れたのですが、店内の景色が若干違っていました。
ただ、ちょっと意地悪な指摘かもですが、お箸や紅しょうがの提供方法は以前と変わりないようです。個別パッケージはコストがかかるのかな?
ついでにですが、吉野家メニューの価格も写真に撮っておきました。競合店のすき家の場合は、本土と沖縄の価格に差があったので(過去記事:牛丼並で60円差!)。
このブログでも、2016年に吉野家の本土と沖縄のメニュー価格を調べてみましたが(コチラ)、今回もその時同様、価格差はないようです。
ちなみにコロナ対策に関して、沖縄のすき家も吉野家同様の対策が取られていましたよ。
早いところ、安心して外食も楽しみたいですね。それまでもう少しがまんがまん…
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