那覇市『牧志そば』の「ソーキそば」は390円だけど麺もソーキも旨い ※2023年4月16日更新

那覇市『牧志そば』の「ソーキそば」は390円だけど麺もソーキも旨い ※2023年4月16日更新情報あり

沖縄県民で嫌いな人はいないんじゃないかな、と思われる沖縄そば。

当然わたしも大好きで、特にこのお店には何回足を運んだだろう。

そんなお店の紹介です。

『牧志そば』の場所

『牧志そば』は牧志公設市場の近くにあります。今は建替え中で仮設の市場となっておりますが、どちらにしてもその付近にあります。

但し狭い路地沿いにあるので、この辺りに慣れてない人だと、ちょっと迷うかも。

『牧志そば』の入り口。390円の看板が目印です。
『牧志そば』の入り口。390円の看板が目印です。

で、この『牧志そば』ですが、以前は『宮古そば 田舎』という店名だったかと思います。『宮古そば 田舎』はチェーン店なのか暖簾分けなのかはわかりませんが、この『牧志そば』近くにもゴリラのぬいぐるみが目印の『田舎』があるし(私は「ゴリラそば」と呼んでいる)、泊や安謝、調べたら読谷村にもあるらしい。

私が食べたことがあるのは近隣にある通称ゴリラそばと泊のお店だけですが、この2店舗と『牧志そば』は味も見た目も同じなので、たぶん麺もスープもソーキも全て同じ材料なりレシピを使っていると思われます。ということで、これらのお店を『田舎系列店』と勝手に呼ばさせていただきます。

『牧志そば』の店内

お店の中はそれほど広くはないものの、4人がけのテーブルが5セットくらい、またカウンター状の席が10席くらいだと思います。

今はコロナの関係で混雑はしないと思いますが、以前は県外からの観光客のみならず、インバウンドのお客さんの姿も多く見られました。

『牧志そば』の店内。<br>5-6年前かもっと前にリニューアルされて、キレイになりました。
『牧志そば』の店内。
5-6年前かもっと前にリニューアルされて、キレイになりました。

『牧志そば』のメニュー

お店は食券制となっていて、券売機の上に写真付きのメニュー表があります。が、私はこのお店では、というより『田舎系列店』では「ソーキそば」しか食べたことがありません。なぜなら安くて美味しくてボリュームもそこそこあるから。

私は失敗を恐れる性格のためか、一度美味しかったメニューを毎回オーダーする傾向があります。あまりチャレンジをしない性格、といいますか…

でも初めての『田舎系列店』であれば、やはり「ソーキそば」一択ではないでしょうか? お店の看板メニューでもあるし、とにかくオススメです!

『牧志そば』の券売機。<br>そうそう、ジューシーもオススメなんです。
『牧志そば』の券売機。
そうそう、ジューシーもオススメなんです。
写真付きのメニュー。<br>どれも低価格で提供されています。
写真付きのメニュー。
どれも低価格で提供されています。

ソーキそばとジューシーをいただきます!

券売機で購入した食券をワンオペで頑張ってらっしゃるスタッフさんに渡します。調理工程はチラ見程度ではありますが、湯通しした麺をドンブリに入れて、既に仕上がってるスープとソーキを入れるだけ、のようなので提供時間はとても早いです。30秒かからないで出してもらえることも。390円で提供できるのも、この簡便な提供システムがあるからなのかもしれません。

『牧志そば』のソーキそば(390円)+ジューシー(100円)です。<br>このおそばが390円ってのがありがたや。。『牧志そば』のソーキそば(390円)+ジューシー(100円)です。<br>このおそばが390円ってのがありがたや。。
『牧志そば』のソーキそば(390円)+ジューシー(100円)です。
この内容で390円ってのがありがたや。。

こちらの「ソーキそば」の特徴ですが、スープはカツオ+トンコツ(たぶん)ベースで、コクを感じる味わいです。麺はコシのある細めの平面。そして『田舎系列店』名物のソーキはトロトロで柔らかく、甘めの味付けでジューシーにもとてもよく合います。

ただ『牧志そば』のジューシーは、日によって若干仕上がりにブレがあるかも。この日は少し薄めの味付けにも感じました。ということで以前に訪れた際の写真も載せておきます。明らかに色が違う気が…

半年くらい前に訪れた際のソーキそばとジューシー。<br>この時くらいのしっかりした味付けのジューシーの方が好みかな。
半年くらい前に訪れた際のソーキそばとジューシー。
この時くらいのしっかりした味付けのジューシーの方が好みかな。

と最後に文句たれたりしましたが、それでもこのソーキそばが390円なんてやっぱり嬉しいですよね。確か初めて訪れた十数年前は350円で徐々に値段が上がっていくのはしょうがないかと思いますが、いち消費者からすると、今後もこの価格で頑張ってほしいな、と思ったり。もちろん、お店の継続が一番の希望ですが。

今回もおいしかったです。ごちそうさまでした!
  

2023年4月16日訪問 メニュー情報

2023年4月16日、国際通りで沖縄国際映画祭のイベントが開催されていたこともあり、久々に牧志そばを利用してみました。

約2年ぶりの牧志そば。
「沖縄一安いソーキそば」を全面に出し始めたようです。
2023年4月16日現在のメニュー。<br>ソーキそば390円、価格維持が素晴らしい、有り難い!
2023年4月16日現在のメニュー。
ソーキそば390円、価格維持が素晴らしい、有り難い!
店内はそれほど変わっていない様子。<br>写真を撮ったあとにわんさかと入店があり、一気に満席となりました。
店内はそれほど変わっていない様子。
写真を撮ったあとにわんさかと入店があり、一気に満席となりました。
卓上の調味料類です。<br>1番手前は紅しょうが。
卓上の調味料類です。
1番手前は紅しょうが。
券売機で食券を購入、オーダーしてからものの2-3分で提供のソーキそば、390円です。
券売機で食券を購入、オーダーしてからものの2-3分で提供のソーキそば、390円です。
ソーキの量が訪れる度に少なくなってるかなー。
スープの色は以前と比べて濃くなっていますがいかに…

提供いただいたソーキそば。「少しスープの色が濃くなってるかなー」と思いながら、熱々で湯気もーもーのスープをズズッといただいてみると、かなり甘みが強くなっている感がありました。私個人的には以前の方が好みだなぁ。

麺は以前と同様に、細麺かつコシを感じる私好みのものでした。

麺は以前と変わらずの細くてコシを感じるものでした。
麺は以前と変わらずの細くてコシを感じるものでした。
ソーキは柔らかホロホローなものでした。<br>ただ、スープ同様に甘みを強く感じるものでした。<br>悪くはないけど、やはりワタシ的には以前の味付けが良かったかな。
ソーキは柔らかホロホローなものでした。
ただ、以前に比べると少し量が少なくなっているのと、
スープ同様に甘みを強く感じる味付けでした。
悪くはないけど、やはりワタシ的には以前の味付けが良かったかな。
紅しょうがで味変しつつ完食です。
紅しょうがで味変しつつ完食です。

ソーキそばが390円とリーズナブルさは変わらずの牧志そば。ただ、2年前と比べると、スープの甘さがかなり気になったかなぁ。元『宮古そば 田舎』時代から通っている私としては、少し、というかかなり残念だったりはします。

まぁ、コスパは引き続き素晴らしいのですが。

ごちそうさまでした!
 
 

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