ユインチホテル南城でプール、温泉、夕食と朝食を利用してみた。

ユインチホテル南城でプール、温泉、夕食と朝食を利用してみた。

昨年のことだったか、南城市をドライブしていたら偶然的に立ち寄った『ユインチホテル南城』。

その際、屋外プールを見学させてもらったところ、うちの子が「入りたい入りたい!」とのことで家族で行ってきましたよ、のレポートです!

<目次>
ユインチホテル南城のアクセス
ユインチホテル南城の流れるプールとすべり台
お風呂から夜景を眺める洋室デラックスルーム
ユインチホテル南城の温泉『猿人の湯』
レストラン サンピアでの夕食
ユインチホテル南城の朝食

ユインチホテル南城のアクセス

こちらのホテルは南城市の佐敷(さしき)という地域にあります。那覇空港から30-40分くらいかな。丘の上に立地しており、またホテルのお向かいは南城市役所となります。

ユインチホテル南城の建物です。<br />左がセンター棟、右がアネックス棟となります。<br />今回私達は右側のアネックス棟のお部屋でした。
ユインチホテル南城の建物です。
左がセンター棟、右がアネックス棟となります。
今回私達は右側のアネックス棟のお部屋でした。
公式サイトより、建物配置図です。
公式サイトより、建物配置図です。
ホテルのフロントはこちらのセンター棟となります。
ホテルのフロントはこちらのセンター棟となります。
12時頃の到着でしたがチェックインは15時から。<br />それでも宿泊予定客はチェックイン前にプールの利用ができます。<br />これは嬉しいですね。
12時頃の到着でしたがチェックインは15時からとなります。
それでも宿泊予定客はチェックイン前にプールの利用ができます。
これは嬉しいですね。
この写真では分かりづらいですが、<br />センター棟は円形の建物となっています。
この写真では分かりづらいですが、
センター棟は円形の建物となっています。
ホテルフロント近くにある売店。<br />それほど大きなお店ではないかな。
ホテルフロント近くにある売店。
それほど大きなお店ではないかな。
南城市のマスコットキャラクター「<a href="https://www.facebook.com/nanjiofficial/">なんじぃ</a>」の商品。
南城市のマスコットキャラクター「なんじぃ」の商品。
オルゴールなどのお土産品もあります。
オルゴールなどのお土産品もあります。
ドリンク、お酒、アイスクリームも。<br />プールとか温泉とかの後に食べたくなるはず。
ドリンク、お酒、アイスクリームも。
プールとか温泉とかの後に食べたくなるはず。

ユインチホテル南城の流れるプールとすべり台

さて、チェックインまでの数時間は今回のメインイベントの1つであるプールタイムとなります。

ユインチホテル南城のプールには流れるプールと大型すべり台があり、たぶん県内有数レベルになるんじゃないかなぁ(このサイズ感は糸満市民プール沖縄県総合運動公園くらいかと)。

なお、ホテルフロントからプールまでは200mくらいの距離となります。ホテル館内を案内に従いながら子どもと一緒に向かいます。

ちなみにプールから上がった後、プール受付窓口(プール入り口付近)で貸してもらえるバスタオル(宿泊客は無料)で体を拭いて羽織ることで、温泉施設とか客室に移動することもOKだそうです。

なのでプール後に乾いた服に着替えることなく温泉直行も可能。これは有り難い。

それとプール受付には浮き輪などに使える空気入れ(コンプレッサー)があり無料で使用できます。これも有り難い。

ホテルフロントから屋外プールに向かう道中。
ホテルフロントから屋外プールに向かう道中。
道すがら。ンや卓球も有料で楽しめるそうです。
道すがら。体育館もありバドミントンや卓球も有料で楽しめるそうです。
やっとこさプールが見えてきました。
やっとこさプールが見えてきました。
まず目に飛び込んでくる大型滑り台。<br />既に子どもたちが列を作っていました。
まず目に飛び込んでくる大型滑り台。
既に子どもたちが列を作っていました。
そしてこちらが流れるプール。<br />糸満市にも<a href="http://www.recreationpool-sports-itoman.com/user.php?CMD=101401200000069">プール</a>がありますが、こちらは少し浅めでした。<br />確か1.2mくらいだった気がします。
そしてこちらが流れるプール。
糸満市にもプールがありますが、こちらは少し浅めでした。
確か1.2mくらいだった気がします。

こちらの屋外プールは折りたたみ式のテントの持ち込みもOK。日差しが強い沖縄、ことさら夏の季節ではこのテントがとても活躍します。特に入り口を閉められるタイプのものは着替えもできるし、ちょっとした貴重品を置いておく際も安心感があるのでオススメです。

滑り台は2コースあって、若干スリル感が違う気がしました。<br />私はスピードが出過ぎると怖いのですが、<br />子どもはメチャクチャ楽しんでくれたので良かった。
滑り台は2コースあって、若干スリル感が違う気がしました。
私はスピードが出過ぎると怖いのですが、
子どもはメチャクチャ楽しんでくれたので良かった。
プールの裏手にはキャンプ施設もあります。
プールの裏手にはキャンプ施設もあります。
キャンプ場の横にはバギーコーナーが。<br />こちらも人気のアクティビティらしいです。
キャンプ場の横にはバギーコーナーが。
こちらも人気のアクティビティらしいです。
キッチンカーも数台ありました。<br />今気がついたけどかき氷屋さんもあったらしい。
キッチンカーも数台ありました。
今気がついたけどかき氷屋さんもあったらしい。

お風呂から夜景を眺める洋室デラックスルーム

プールを思いっきり楽しんでいたら、いつの間にか16時ごろとなっていました。夕食前に温泉に入りたかったこともありプールを上がります。フロントへ戻ってチェックイン完了。カードキーを受け取ってお部屋に向かいます。

今回はアネックス棟の洋室デラックスのお部屋となります。デラックスとは言っても必要十分なシンプル設備ではありましたが、スタンダードルームと比べて若干広めなのと、室内のお風呂がなかなか良さげな作りでした(使わなかったけど)。

部屋に行く途中の風景。緑に覆われている手前側がホテルの駐車場で左奥側が南城市役所の駐車場。<br />この日は土曜日ということもあって南城市役所の駐車場はガラガラでしたが、それにしても広いなぁ。
部屋に行く途中の風景。緑に覆われている手前側がホテルの駐車場で左奥側が南城市役所の駐車場。
この日は土曜日ということもあって南城市役所の駐車場はガラガラでしたが、それにしても広いなぁ。

アネックス棟の<a href="https://www.yuinchi.jp/rooms/western.php#box_western1">洋室デラックス</a>。<br />いい意味で、かなりさっぱりとした室内でした。写真は撮れてないけど、幅が広めのベッドが2つ並んでいます。
アネックス棟の洋室デラックス
いい意味で、かなりさっぱりとした室内でした。
写真は撮れてないけど、幅が広めのベッドが2つ並んでいます。
で、これが洋室デラックスのバスルーム。<br />夜景とか見ながらお風呂に浸かったら気持ちよかっただろうなぁ。<br />温泉を利用したからこっちは使わなかったけど。
で、これが洋室デラックスのバスルーム。
夜景とか見ながらお風呂に浸かったら気持ちよかっただろうなぁ。
温泉を利用したからこっちは使わなかったけど。

バスルームのシャンプーやコンディショナー。
バスルームのシャンプーやコンディショナー。
歯ブラシ、ヘアブラシ、体を洗うミニタオル、綿棒など。
歯ブラシ、ヘアブラシ、体を洗うミニタオル、綿棒など。
湯沸かし器とお茶あり。氷はどこかでもらえるのかな?
湯沸かし器とお茶あり。氷はどこかでもらえるのかな?
コンセントにはUSB電源もありました。
コンセントにはUSB電源もありました。
お部屋からは沖縄本島の東海岸を眺める形となります。<br />方角的には北東方向となり、<br />中央向こうに見える陸地はうるま市っぽいです。
お部屋からは沖縄本島の東海岸を眺める形となります。
方角的には北東方向となり、
中央向こうに見える陸地はうるま市っぽいです。

ユインチホテル南城の温泉『猿人の湯』

さて続いては、こちらもメインイベントである温泉『猿人の湯』です。沖縄では珍しい天然温泉となり、源泉かけ流しなんだそうです。公式サイトを見ていただくと分かりますが、お湯の色は茶色でした。効能は神経痛、筋肉痛、関節痛、疲労回復などなど。プールで疲れた体にはちょうど良かったかも。

アネックス棟の部屋を出て『猿人の湯』まで300mほどかな。<br />別の建物への移動となります。
アネックス棟の部屋を出て『猿人の湯』まで300mほどかな。
別の建物への移動となります。
施設内にお馬さんがいて<a href="https://www.yuinchi.jp/activity/plan/detail.php?id=18">体験乗馬</a>ができるらしい。
施設内にお馬さんがいて体験乗馬ができるらしい。
温泉施設『猿人の湯』に到着です。
温泉施設『猿人の湯』に到着です。
この写真では分かりづらいですが、入ってから左手に受付があります。<br />バスタオルとフェイスタオルもここで借りることができます。
この写真では分かりづらいですが、入ってから左手に受付があります。
バスタオルとフェイスタオルもここで借りることができます。
『猿人の湯』施設内のお土産コーナーにも「なんじぃ」がいました。
『猿人の湯』施設内のお土産コーナーにも「なんじぃ」がいました。
なぜか恐竜のおもちゃもあり。<br />小さい子どもを飽きさせないためかな?
なぜか恐竜のおもちゃもあり。
小さい子どもを飽きさせないためかな?
かりゆしウェア? アロハシャツ? もあったりします。
かりゆしウェア? アロハシャツ? もあったりします。
首里城火災で焼け落ちた実際の石材だそうです。へー。
首里城火災で焼け落ちた実際の石材だそうです。へー。
『猿人の湯』施設では食事もできるらしい。<br />お風呂上がりのビールも飲めるかもです。
『猿人の湯』施設では食事もできるらしい。
お風呂上がりのビールも飲めるかもです。
温泉入り口は建物2階となります。<br />この後、温泉には寝る前に1回、翌日のチェックアウト前に1回と、合計3回入浴しました。<br />普段シャワーのみなので、ありがたく利用させていただきました!
温泉入り口は建物2階となります。
この後、温泉には寝る前に1回、翌日のチェックアウト前に1回と、合計3回入浴しました。
普段シャワーのみなので、ありがたく利用させていただきました!
<a href="https://www.yuinchi.jp/hotspring/">公式サイト</a>より拝借。『猿人の湯』からの景色。
公式サイトより拝借。『猿人の湯』からの景色。

公式サイトを見ていただくと分かるのですが、『猿人の湯』内部は一面大きなガラス張り。昼間は沖縄の青い海と空、夜は南城市の夜景と海に浮かぶ船の灯りを見渡すことができます。半身浴でゆったりと時間をかけてデトックスしてきました。

レストラン サンピアでの夕食

お風呂で毛穴の汚れを出しまくって部屋で水分補給をした後、ホテル内のレストラン「サンピア」で夕食をいただきます。なんでもこちらのレストランでは県産野菜にこだわったお料理が並ぶとか。それもまた楽しみです。

レストランはセンター棟となります。<br />フロント近くの階段を上がって2階に上がります。
レストランはセンター棟となります。
フロント近くの階段を上がって2階に上がります。
あら、こんな空間が。<br />後ほど再登場します。
あら、こんな空間が。
後ほど再登場します。
レストランサンピアの入り口。<br />コロナ禍のため体温測定を行います。
レストランサンピアの入り口。
コロナ禍のため体温測定を行います。
今回、ホテルを利用したのは6月の末、夏至を過ぎた辺り。<br />この時期の沖縄の18時はまだこんなに明るい。<br />念の為ですが、ランチではなく夕食時の写真です。
今回、ホテルを利用したのは6月の末、夏至を過ぎた辺り。
この時期の沖縄の18時はまだこんなに明るい。
念の為ですが、ランチではなく夕食時の写真です。
夕食のレストランは基本的に時間予約制のようです。<br>なのでそれほど混み合うことなく利用できました。
夕食のレストランは基本的に時間予約制のようです。
なのでそれほど混み合うことなく利用できました。
まずは小皿系。<br>右上の「ゴーヤーの香味浸し」が美味しそう(食べてない...)。
まずは小皿系。
右上の「ゴーヤーの香味浸し」が美味しそう(お腹いいっぱいで食べてない…)。
小籠包に蒸し餃子、茶碗蒸しなど。<br>一番左の「網目春巻き」、美味しそうだなぁ(食べてない)。
小籠包に蒸し餃子、茶碗蒸しなど。
一番左の「網目春巻き」、美味しそうだなぁ(こちらもお腹いいっぱいで食べてない…)。
セルフしゃぶしゃぶ。<br>お鍋がアク張りまくりだったけれども美味しかった。
セルフしゃぶしゃぶ。
お鍋がアク張りまくりだったけれども美味しかった。
エビフライ、スパゲッティ、色鮮やかな蒸し野菜。
エビフライ、スパゲッティ、色鮮やかな蒸し野菜。
ピザもありつつ。。
ピザもありつつ。。
パンとトースターもありーの。
パンとトースターもありーの。
「餡かけ焼きそば」。<br>これ、餡に入ってる根野菜がシャキシャキでおいしかった。
「餡かけ焼きそば」。
これ、餡に入ってる根野菜がシャキシャキでおいしかった。
沖縄のホテルでは欠かせない沖縄そば。<br>こちら軟骨ソーキもあった。うまかった!
沖縄のホテルでは欠かせない沖縄そば。
こちら軟骨ソーキもあった。うまかった!
こちらはサラダコーナー。<br>どれも乾燥することなくシャキシャキでした。<br>ドレッシングも5種類ほど用意されていました。
こちらはサラダコーナー。
どれも乾燥することなくシャキシャキでした。
ドレッシングも5種類ほど用意されていました。
ドリンクコーナー。ミルク、コーヒーもいただけます。
ドリンクコーナー。ミルク、コーヒーもいただけます。
スイーツコーナーはミニサイズのケーキが7-8種類ほどありました。
スイーツコーナーはミニサイズのケーキが7-8種類ほどありました。
ちんすこう、スポンジケーキ、向こう側にはフルーツも。
ちんすこう、スポンジケーキ、向こう側にはフルーツも。
そんな中、私がチョイスしたプレート第一陣がこちら。<br>炭水化物が多いな...
そんな中、私がチョイスしたプレート第一陣がこちら。
炭水化物が多いな…
ブッフェとは別に、選べる「メインディッシュ」が一品ありました(時期限定かも)。<br>私が選んだのはビーフステーキ。
ブッフェとは別に、選べる「メインディッシュ」が一品ありました(時期限定かも)。
私が選んだのはビーフステーキ。
焼き加減も私好みなレア気味で美味しかったです。<br>ただちょっとスジもあったかな。
焼き加減も私好みなレア気味で美味しかったです。
ただちょっとスジもあったかな。
豚しゃぶ食べーの
豚しゃぶ食べーの
ソーキそば食べーの。
ソーキそば食べーの。
炭水化物系のデザートであるカレーを食べーの。
炭水化物系のデザートであるカレーを食べーの。
杏仁豆腐を食べーの。<br>これ、さっぱりした甘さで美味しかった。
杏仁豆腐を食べーの。
これ、さっぱりした甘さで美味しかった。
これがラストのデザートとなるしっとりなチーズケーキ。<br>コーヒーといただきました。
これがラストのデザートとなるしっとりなチーズケーキ。
コーヒーといただきました。

そんな感じでお腹いっぱいにいただいたレストラン「サンピア」での夕食。ワタシ的には餡かけ焼きそば、しゃぶしゃぶ、軟骨ソーキ、杏仁豆腐が美味しかったかな。

お腹いっぱいになってしまって食べたくても食べてないメニューがあったけど、種類豊富なミニケーキ系デザートも美味しそうでした。

部屋への帰り道、宵がかったフロント近くのイルミネーションスペースの写真を撮る。<br>でもここ、建物内の吹き抜け屋外エリアなので留まるには暑かった...
部屋への帰り道、宵がかったフロント近くのイルミネーションスペースの写真を撮る。
でもここ、建物内の吹き抜け屋外エリアなので留まるには暑かった…

この食後、2回目の『猿人の湯』に入り、ポカポカーな状態でクーラーが効いた部屋に直行していつもよりも早めの就寝。若干お風呂でのぼせていたのか、プールで疲れすぎていたのか、眠りは少し浅かったかなぁ。時おり部屋からの夜景なんかを見やりつつ、な夜でした。

南城市の市街地、海上の船の灯りを眺めながら夜はふけていきました。
南城市の市街地、海上の船の灯りを眺めながら夜はふけていきました。

ユインチホテル南城の朝食

若干寝付きが悪かった夜ではありましたが、とりあえず8時くらいに起床、眠気眼(ねむけまなこ) 寝惚け眼(ねぼけまなこ:「眠気眼(ねむけまなこ)」という言葉は無いとのこと、匿名さんからご指摘いただきました、ありがとうございます!)の子どもも起こす。

沖縄本島東海岸、朝の景色。<br>雲は若干ありながらも概ね晴れ模様。
沖縄本島東海岸、朝の景色。
雲は若干ありながらも概ね晴れ模様。

さて、この日のスケジュールとしては、朝食→プール+チェックアウト→温泉、となります。

本来であれば11時のチェックアウト後には温泉は入れないのですが、10時前のチェックアウトであれば「アーリーチェックアウト特典」として、当日限りで使える温泉入浴チケットがもらえるとのこと。
※プールはチェックアウト後も当日限りで利用可能。

なので朝食後は私と子どもはプールで遊んで、その間にプールに入らない家族に10時前にチェックアウトしてもらって当日有効な温泉入浴チケットを手に入れる、という流れで進めました。私たちのプール終了を待っている間、その家族はホテル内のラウンジを利用していました。私は利用していないのですが、なかなか居心地の良い空間だったらしい。

で、話は戻ってお目覚め後の朝食のお話。会場は昨夜の夕食同様、レストラン サンピアです。

里芋の煮っころがし、野菜炒め、サバの塩焼き。
里芋の煮っころがし、野菜炒め、サバの塩焼き。
カレー、ホワイトシチュー、かぼちゃシチュー。
カレー、ホワイトシチュー、かぼちゃシチュー。
昨夜の夕食にも出てきた沖縄そば。<br>だけど朝食にはソーキは提供なしでした。<br>ちと残念。
昨夜の夕食にも出てきた沖縄そば。
だけど朝食にはソーキは提供なしでした。
ちと残念。
こちらはおかゆコーナー。<br>5種類のトッピングが用意されていました。
こちらはおかゆコーナー。
5種類のトッピングが用意されていました。
こちらはサラダコーナー。<br>昨夜と内容は同じかな。
こちらはサラダコーナー。
昨夜と内容は同じかな。
こちらはドリンクコーナー。<br>あれ、昨夜とほぼ同じかも...
こちらはドリンクコーナー。
あれ、昨夜とほぼ同じかも…
写真左上のホワイトシチューが具だくさんで美味しかった。
写真左上のホワイトシチューが具だくさんで美味しかった。
おかゆも梅系のトッピングでおいしくいただきました。
おかゆも梅系のトッピングでおいしくいただきました。

といった感じでたくさん楽しめたユインチホテル南城。恩納村や名護市などと比べて、那覇市や空港からも近くアクセス良好。プール、バギーなどのアトラクション、温泉、食事と、ホテル内で遊べる&楽しめる施設が盛りだくさんなので、県外からの旅行客だけでなく、県内在住者にとっても満足度の高いホテルなのでは、と思いました。

ほぼ丸1日、24時間楽しかったです。ありがとうございました!

チェックアウトの帰り際、やっと会えた与那国馬のバライくん。<br>こちらをチラチラ見ていて可愛すぎる...
チェックアウトの帰り際、やっと会えた与那国馬のバライくん。
こちらをチラチラ見ていて可愛すぎる…

 

2 comments

  1. 眠気眼(ねむけまなこ)とありますが寝ぼけ眼(ねぼけまなこ)ではないですか?

    1. ご指摘ありがとうございます!
      「眠気眼(ねむけまなこ)」という言葉はないそうです。お恥ずかしい…

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