日頃シャワーばかりで湯船に入らない沖縄県民の私ですが、今回、半年ちょいぶりに那覇市で天然温泉が楽しめる那覇セントラルホテルを利用してきました。
こちらのホテルは3回目の利用となりまして、ホテル施設や温泉、客室については過去の記事をご覧いただくとして、今回はバイキングとしては初の利用となるレストラン九年母亭の様子をご紹介いたします!
過去記事はこちら↓

コロナ禍ということもあり、隣席とのパーテーションが備え付けられています。
とっくに見慣れた光景ですが、10年20年後には「こんな時代があったよねぇ」なんてなるのでしょうか?

ブッフェエリアはちょっと小ぢんまり、でした。

こちらはおかずコーナー。
手前からスクランブルエッグ、ウィンナー、ベーコンです。

トースターもあります。

いただきましたがお腹に優しくて美味しかったです。

食べた家族によるとシンプルめな内容だったっぽいです。


子どもはカップ入りのゼリーがお気に入りでした。

下段中央はブドウではなくブドウ味のグミ? ゼリー?でちょっと意外なお味。
でもこちらも子どもは楽しんでくれたようです。

ジュース、コーヒー、お茶、牛乳など。
ランチタイムにはソフトクリームも提供されるらしい。

相変わらず炭水化物が多めな内容。
バイキングの内容としては特筆するものは無いかもしれませんが、それでも程よく苦味の効いたゴーヤーチャンプルー、期待通りの焼きそば、トッピングで楽しむお粥など、朝からしっかりといただくことができました。
これまで朝食利用したこちらの「九年母亭」では2回ともにセットメニューでの提供だったのですが、それはそれで普段自分が選ばないお料理だったり和洋中や栄養的にもバランスよく用意されていたり、またボリュームも十分あったりで満足でしたが、やはりバイキング形式だと食べ物を選ぶ面白さがあって良いですよね。


1回目とだいたい同じ、かな?
そんな感じで朝からお腹いっぱいにいただきました「九年母亭」での朝食バイキング、ごちそうさまでした!
2 comments