中城村の『麺家にらい』で沖縄そば、なんこつソーキそば、じゅうしいを食べてきた。

中城村の『麺家にらい』で沖縄そば、なんこつソーキそば、じゅうしいを食べてきた。

県内ブロガーさんの記事で見て、以前から気になっていた沖縄そば屋さん『麺家にらい』。

場所が沖縄本島の東側となる中城村でして、あまり足を伸ばすことがない地域だったのですが、この日はドライブがてら訪問してみたら、お気に入りのお店になってしまった、というお話です。

『麺家にらい』の場所と駐車場

お店の場所は中城村の当間という地域にある吉の浦公園近くとなります。

国道329号線から横道に入って、何度か左折右折を繰り返して到着です。
国道329号線から横道に入って、何度か左折右折を繰り返して到着です。
お店に向かって左側に駐車場があります。<br>でも吉の浦公園の駐車場を利用しているお客さんもいました。
お店に向かって左側に駐車場があります。
でも吉の浦公園の駐車場を利用しているお客さんもいました。
11時オープンの『麺家にらい』さん。<br>この日は11:30頃の到着でしたが、既に空席待ちのお客さんが数組いました。<br>人気店の予感がします。
11時オープンの『麺家にらい』さん。
この日は11:30頃の到着でしたが、既に空席待ちのお客さんが数組いました。
人気店の予感がします。
お店前にある入店待ちリストに名前を記入して待ちましょう。
お店前にある入店待ちリストに名前を記入して待ちましょう。

お昼前に到着したにも関わらず既に店内は一杯、かつ空席待ちのお客さんも数組いました。この辺りには他にも『くわっちぃやー』『ちゅるげーそば ながくすく古民家』『愛ちゃん食堂』といった数件の沖縄そば屋さんがあるようなのですが、それでこの状況というこは、けっこうな人気店の予感がします。

『麺家にらい』はカウンター席、テーブル席、座敷席

お店前に設置されたベンチで待つこと10分ほど。名前を呼ばれて入店となりました。店内は意外と奥行きがあって、手前側はテーブル席、カウンター席、奥の方に座敷席がありました。キャパは40席くらいかなぁ。

お店の入り口付近はテーブル席となります。<br>小さいお子さん用の椅子も用意されているようです。
お店の入り口付近はテーブル席となります。
小さいお子さん用の椅子も用意されているようです。
こちらはカウンター席。<br>地元の方っぽい男性客がいらっしゃいました。
こちらはカウンター席。
地元の方っぽい男性客がいらっしゃいました。
お店の奥は座敷席となります。<br>こっちの方が席数は多くて6テーブルくらいあったかな?
お店の奥は座敷席となります。
こっちの方が席数は多くて6テーブルくらいあったかな?
うちも含め、この日は子ども連れの客層が多かったです。<br>また、子ども用の椅子も複数しっかりと用意されていました。
うちも含め、この日は子ども連れの客層が多かったです。
また、子ども用の椅子も複数しっかりと用意されていました。
更には子ども用の絵本やおもちゃ、DVDなども流れていたりして。<br>かなり「ちっちゃな子どもウェルカム!」を感じました。<br>ファミリー客にとって、こういったお店の姿勢って本当にうれしいですよね。
更には子ども用の絵本やおもちゃ、DVDなども流れていたりして。
かなり「ちっちゃな子どもウェルカム!」を感じました。
ファミリー客にとって、こういったお店の姿勢って本当にうれしいですよね。

今回は一番奥のテーブル席に案内していただきました。開放感のある大きな窓には、新鮮な庭の緑と梅雨明けの青い空が広がります。あぁ、何だか楽しくなってきた。

卓上の調味料は七味唐辛子とコーレーグースとシンプル目ですが、これで十分でした。<br>というか、これすら使わずに最後まで美味しくいただけました。
卓上の調味料は七味唐辛子とコーレーグースとシンプル目ですが、これで十分でした。
というか、これすら使わずに最後まで美味しくいただけました。

『麺家にらい』のメニュー

着席してメニューを眺めること1分。お店のスタッフさんから「〇〇さん(私の名字)、決まりましたか?」と声を掛けられました。入店待ちリストに名前を書いてはいましたが、普通、お店の方に名前で呼ばれることは無いので少しビックリしました。

でもこれはこれで親近感が湧いたというか、一人ひとりのお客さんを大切にされてるんだな、というのが伝わって、何だかほっこりと嬉しい気持ちに。へー、こういうお店もあるんですね、面白い。

『麺家にらい』のメニューです。<br>結構リーズナブルな価格設定です。<br>また「並」と「大」の価格が同じというのも有り難い。
『麺家にらい』のメニューです。
結構リーズナブルな価格設定です。
また「並」と「大」の価格が同じというのも有り難い。

うちの子は麺類が好きで、小学生低学年時にははなまるうどんのざるの中サイズを一人で食べていました。なので多少のボリュームはイケるだろうということで、子どもは「沖縄そば」の大を、私は「なんこつソーキそば」の大をオーダー。またセット価格で100円になるじゅうしいも1つお願いしました。

お水やおしぼりはセルフとなっております。冷たいさんぴん茶がさわやかで美味しかった。

セルフでいただくさんぴん茶。<br>ウェットなおしぼりも用意されていました。
セルフでいただくさんぴん茶。
ウェットなおしぼりも用意されていました。
こちらにはアイス、ホットのコーヒーも。食後にいただきました。
こちらにはアイス、ホットのコーヒーも。食後にいただきました。
程よく冷やされた爽やかさんぴん茶。<br>ほのかな香りが暑気払いにもなりそう。
程よく冷やされた爽やかさんぴん茶。
ほのかな香りが暑気払いにもなりそう。

『麺家にらい』は一つ一つの要素が旨い!

オーダーからお料理到着まで10-15分ほどだったかな。混んでるとはいえ沖縄そば屋さんとしては時間がかかる方にも感じましたが、提供いただいたおそばを見て、また味わってみたら「うん、それくらい時間かかるよね」という内容でした。

というのも『麺家にらい』のお料理は、一つ一つの要素全てに工夫が凝らされていて、しっかりと丁寧に作られているんです。

例えば「沖縄そば」のスーチカー(三枚肉ではない)はしっかりと下味がついていて、さらにはバーナー(かな?)で炙ってあります。また「なんこつソーキそば」のソーキもトロットロに煮込まれててとにかく旨い。

透明度のあるすっきり目のスープは、味の濃さで勝負はせずにダシの旨味を感じさせてくれます。着色していない針生姜はピリリとしてて、スーチカーやソーキの脂身のしつこさを中和してくれます。それぞれがかなり大きな仕事をしていて、存在感がメチャクチャあるのです。

で、その中でもガッツリ主張をしてくるのが麺。太めの丸麺なのですが、これがなかなかモチモチしてて歯ごたえあり。なんだこれ初めてだ。スープともよく合ってる。やばい、このお店、うまいぞ。

「沖縄そば 大(500円)」。じゅうしい(セットで100円)。<br>炙られたスーチカーが美味しかった。<br>ちなみに子ども用として、針生姜は抜いていただきました。
「沖縄そば 大(500円)」。じゅうしい(セットで100円)。
炙られたスーチカーが美味しかった。
ちなみに子ども用として、針生姜は抜いていただきました。
そうそう、このじゅうしいだって美味しいんです。<br>シイタケの旨味、ニンジンの甘みもちゃんと感じます。
そうそう、このじゅうしいだって美味しいんです。
シイタケの旨味、ニンジンの甘みもちゃんと感じます。
「なんこつソーキそば 大(600円)」。<br>こちらのソーキも炙りでした。
「なんこつソーキそば 大(600円)」。
こちらのソーキも炙りでした。
時間をかけてトロットロになったなんこつソーキ。<br>子ども美味しそうに食べてくれました。
時間をかけてトロットロになったなんこつソーキ。
子ども美味しそうに食べてくれました。
ほんのり香ばしさも感じるなんこつソーキが、すっきり目のスープによく合います。
ほんのり香ばしさも感じるなんこつソーキが、すっきり目のスープによく合います。
このちょいピリっとする針生姜が、スーチカー、ソーキのお伴としていい仕事をしてました!
このちょいピリっとする針生姜が、スーチカー、ソーキのお伴としていい仕事をしてました!
そして何よりもこの麺!<br>沖縄そばというより、ちょっと細めのうどんのようです。<br>とにかくコシがあって、これだけで既にうまい。
そして何よりもこの麺!
沖縄そばというより、ちょっと細めのうどんのようです。
とにかくコシがあって、これだけで既にうまい。
子どもと半分ずつ食べようと思っていたじゅうしい。<br>美味しかったのでもう1杯、追加オーダーしちゃいました。
子どもと半分ずつ食べようと思っていたじゅうしい。
美味しかったのでもう1杯、追加オーダーしちゃいました。
最後まで美味しくいただきました!
最後まで美味しくいただきました!

という感じで、メチャクチャ満足なランチとなった『麺家にらい』の沖縄そば。

お料理の味はもちろんでしたけど、子連れのファミリー客への配慮や、お客さんを名前で呼ぶというちょっとユニークな接客など、かなり印象的で魅力的で美味しくて大好きなお店となりました。

これまで中城村はあまり馴染みはなかったけど、今後の週末はドライブコースとして候補に上げてみようかな、と感じさせてくれる楽しいランチでした。ごちそうさまでした!

食後のアイスコーヒー。<br>お茶菓子もあったりして、最後までハッピーなランチとなりました。
食後のアイスコーヒー。
お茶菓子もあったりして、最後までハッピーなランチとなりました。

 
 

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