沖縄有数の人気店『首里そば』で沖縄そばを食べてきた。

沖縄有数の人気店『首里そば』で沖縄そばを食べてきた。

沖縄のガイドブックや情報サイトにはかなりの高確率で登場している、沖縄県を代表する沖縄そば屋さん『首里そば』。

沖縄県民である私も当然ながら以前からその存在は知っていたものの、かなりの人気店とのことで「行列必至、駐車場も入れない」などの情報もあり、これまで長いこと二の足を踏んできました。

でもこの日、平日にお休みが取れたこともあって、チャンスとばかりについに初訪問となりました!

『首里そば』の場所

『首里そば』の場所はその名の通り、那覇市の首里エリアにあります。

とは言っても、「首里」と名前がつく地域は道が複雑なことが多く、『首里そば』も例にもれず、私はGoogleマップのお世話になりアクセスしました。

今日は平日かつ開店直後の11:32分に到着しました、が…

2台縦列×3列=6台停められる駐車場は既にほぼ満車。この日はギリで停められたけど、本当にウワサ通りの人気店のようです。土日祝日はどうなっちゃうんだろう。

『首里そば』の入り口です。<br>お店の入り口前に6台分の駐車場があります。
『首里そば』の店構え。
お店の入り口前に6台分の駐車場があります。

『首里そば』の店内

さて、車を停めたらさっそく入店です。玄関で靴を脱いでアルコールで手指を消毒、店員さんに席を案内していただきました。

レトロというかノスタルジーというか、とても趣ある店内。基本はテーブル席で、よくは見えなかったけど入って左奥には座敷席もあるようです。全席で30席くらいかなぁ。それらもあっという間に埋まっていきました。

『首里そば』メインエリア(?)の様子。<br>右奥にはお一人様用のカウンター席もありました。
『首里そば』メインエリア(?)の様子。
右奥にはお一人様用のカウンター席もありました。
向こうには6人くらい入るかな、といったボックス席。<br>この写真はたまたまお客さんが退店した時に撮ったもので、<br>私たちがいた時間帯はほぼ全席が埋まっていました。<br>この写真の左手に座敷席がありました。
向こうには6人くらい入るかな、といったボックス席。
この写真はたまたまお客さんが退店した時に撮ったもので、
私たちがいた時間帯はほぼ全席が埋まっていました。
この写真の左手に座敷席がありました。
壁に掛かる味わいある手書きメニュー。
壁に掛かる味わいある手書きメニュー。
中庭的なスペースでは鬼瓦(写真左下)がこちらを見つめています。
中庭的なスペースでは鬼瓦(写真左下)がこちらを見つめています。。

『首里そば』のメニュー

さて、席を確保して一安心。メニュー表を眺めます。

沖縄そばに関しては『首里そば』一択で、サイズが大・中・小(お子さま)と分かれていて、それぞれが600円、500円、400円となっております。人気店ながらもリーズナブルな価格設定がうれしいですね。

『首里そば』のメニュー表。<br>煮付けを注文している常連さんっぽい方もいました。<br>確かにおいしそう。。
『首里そば』のメニュー表。
煮付けを注文している常連さんっぽい方もいました。
確かにおいしそう。。

今回は私と子どもでの来店。首里そばの大(600円)と中(500円)、それからじゅうしい(200円)も注文しました。

お水はセルフとなっています。
お水はセルフとなっています。
テーブル上の調味料たち。<br>青い瓶はコーレーグースでした。
テーブル上の調味料たち。
青い瓶はコーレーグースでした。
ちんすこうも30円で販売中。<br>観光客向けのものかな?
ちんすこうも30円で販売中。
観光客向けのものかな?

首里そば、着丼

私たちが注文し終えた時には、すでに空席待ちのお客さんの列ができていました。こりゃ本物の人気店だ。期待が高まってしまう。。

セルフの水を飲みながら、店内を眺めながら7-8分くらいでしょうか。首里そばの提供となりました。

憧れの『首里そば』が到着です!
憧れの『首里そば』が到着です!

初めて目の前にする『首里そば』は情報通りの細麺です。透き通ったスープがこれまた上品でいい感じ。

で、写真をカシャカシャ撮っていた私よりも先に麺を口にした子どもが「なにこれ、おいしい!」とのこと。まじか、更に期待させてくれるな。

私がオーダーした首里そばの大、600円。<br>たぶん見た目以上に麺のボリュームがあります。
私がオーダーした首里そばの大、600円。
たぶん見た目以上に麺のボリュームがあります。

私もさっそくいただいてみます。

細いながらもお箸で持ち上げた瞬間にわかる麺のコシの強さ。これもまた事前情報通りでしたが、いざ噛み進めてみると何だこの歯ごたえ。想像以上でした。

とにかくコシの強さをアピールしてくる『首里そば』の麺。<br>ワシワシと食べる感じです。
とにかくコシの強さをアピールしてくる『首里そば』の麺。
ワシワシと食べる感じです。

以前に食べた中城村の麺家にらいの麺もコシを感じたけど、それの更に上をいくコシの強さです。これは初体験だわ、おもしろい。

で続いてスープをすすってみます。

カツオを感じる香りと、少し強めの塩っけを感じる味わいでした。もちろん美味しいではあるけれど、この麺ほどのインパクトはないかなぁ。全く悪くはないのですが。

でもうちの子はかなり気に入ったらしく、「おいしい」と言いながら最終的にスープを全部飲みきってしまった。夕食は塩分控えめ、野菜マシマシのメニューにしよう。。

ちなみにこちらのお店には紅生姜がなく、おそばの上に添えられた針生姜がデフォルトらしいです。が、ワタシ的には紅生姜の方が合っていたかな、という気もしました。麺のボリュームがあるため、食べ進めていくうちに味変がほしいな、と。それには針生姜ではなく、自分で添えられる紅生姜の方が嬉しかったかなぁ。

そしてガッツリ載ってきた三枚肉と赤身系(かな?)の肉を食べてみる。うん、これは普通でした。

子どもが注文した首里そばの中(500円)。<br>これもけっこうボリュームありでした。<br>麺類ならそこそこ食べられるうちの子どもでも「次は小でいい」とのことでした。
子どもが注文した首里そばの中(500円)。
これもけっこうボリュームありでした。
麺類ならそこそこ食べられるうちの子どもでも「次は小でいい」とのことでした。
じゅうしい(200円)です。<br>ベースはやさし目な味付けで、なんだろう、シーチキン的な繊維を感じる肉も炊き込まれているようです。<br>ほぐした豚肉かな?
じゅうしい(200円)です。
ベースはやさし目な味付けで、なんだろう、シーチキン的な繊維を感じる肉も炊き込まれているようです。
ほぐした豚肉かな?
奥がスープを飲み干した子どものどんぶり。<br>塩っけが強いと思いながらも私もほぼ完飲してしまった。
奥がスープを飲み干した子どものどんぶり。
塩っけが強いと思いながらも私もほぼ完飲してしまった。

そんなこんなで初体験の『首里そば』。とにかく麺のインパクトが強かったぁ。そのせいでスープとかお肉とかの印象が薄れてしまうような気さえします。

でも人気店でありながら、大盛り600円で提供を続ける地元民にも愛されるお店で、店員さんも忙しい中でも親切に対応してくださって、とても楽しく食事が楽しめました。

それと、お客さんはひっきりなしに訪れますが、回転はそれほど悪くなさそうなので、長くても30分も待たずに食べられるんじゃないかなぁ。まぁ沖縄では30分も十分長いし、土日祝日はどうなってるか分かりませんが。

ただ一点、駐車場が縦列駐車なのが少し難ありかなぁ、とも。実際私も縦列の道路側に停めていたため、食事中に車の移動をすることになったし。落ち着いて食べるためには近隣にあるコインパーキングに停めるのも手かと思います。

コシの強い麺としっかりボリューム、コスパも悪くない『首里そば』。ごちそうさまでした!

私たちが食べ終えた12:10頃のお店入り口前。<br>店内にも数人のお客さんが順番待ちしています。<br>土日は気合い入れて行かないと。。
私たちが食べ終えた12:10頃のお店入り口前。
店内にも数人のお客さんが順番待ちしています。
土日は気合い入れて行かないと。。

 
 

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